(再)Zoomの運用変更について
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(再々)Zoom運用変更について
(最終更新日: 2023年 4月 1日)
(最終更新日: 2022年 9月 1日)
以下の通り、慶應義塾が契約するZoomの運用を再度変更いたします。
Zoom利用対象者の変更(再)
変更日: 2022年9月1日(木)3:00p.m.~
内 容: 利用対象者の変更
(変更前)有効なkeio.jpアカウントを保有する全ての教職員
(変更後)有効なkeio.jpアカウントを保有する全ての教職員および利用申請を行った学生(通学課程)
(変更後)有効なkeio.jpアカウントを保有する全ての教職員および利用申請を行った学生(通学課程)
注意事項
- 学生の利用にはソフトウエアライセンス取得(keio.jp)から利用申請が必要です。全ての学生が自動的に慶應テナントに参加するわけではありませんので、ミーティング開催時の認証や録画コンテンツの公開範囲の設定には十分にご注意ください。
- 学生(通信教育課程)へのライセンス付与は継続検討中です(今回の対象者変更には含まれません)。ミーティング開催時の認証や録画コンテンツの公開範囲の設定にはご注意ください。
- 一般利用条件に変更はありません。
- オプション申請(大規模500、大規模1000、ウェビナー1000)の運用についてはこれまでと変更はなく、教職員のみが申請・利用可能で、年度毎に事前申請が必要です。学生の申請および利用はできません。数に限りがありますので、必ずしも全てのご要望にお応えできるとは限りません。
- 慶應テナントへの登録時に、@keio.jpドメインのメールアドレスでフリー版のZoomアカウント登録がある場合は、慶應テナントへの招待メール(※)が到着します。メールの内容に従って、慶應テナントへの参加操作を行ってください。
- 会議を主催する場合にはライセンスが必要となりますが、他の方が主催した会議への参加には、通常ではライセンスは必要ありません。 必ず慶應テナントに参加しなければならないわけではありません。
-
クラウド録画については以下の通りとします。
- 教職員: 利用可能(120日後に削除)
- 学 生: 利用可能(7日後に自動削除)
必要な操作
詳細については、こちらをご覧ください。
義塾で契約しているライセンスを利用するために、事前の申請やフリーアカウントからの移行操作が必要となる場合があります。
備考
- 慶應義塾が契約するZoomは、慶應義塾における教育研究目的での利用に限定されています。他大学等での授業利用や商用利用などはできません。
参考
- Zoom - Web会議サービス
- Zoom FAQ
- Zoomログインサイト(慶應テナント)(https://keio-univ.zoom.us/)
- Zoomマニュアル(慶應義塾)
- 【外部】Zoomヘルプセンター(Zoom社)
- 【外部】Zoom教育機関向けウェビナー&録画コンテンツ(Zoom社)
- Zoom慶應テナントから招待をうけたとき
- フリー版Zoomアカウントを取得しているかの確認
最終更新日: 2023年4月1日
内容はここまでです。