Google Appsの共有設定について
2014年11月11日より、慶應メールはGoogle Apps For Educationに移行し、メール(Gmail)以外にも、Google Appsのサービスも利用できるようになりました。
Google Appsのサービス(グループ、カレンダー、ドライブ)を利用する場合、共有設定を適切に行ってご利用ください。
設定を適切に行わない場合、情報共有したいユーザが利用できなかったり、意図しないユーザに情報を閲覧・編集されてしまう恐れがあります。
それぞれのサービスでの共有設定(共有する、共有を停止する)方法は、以下をご参考ください。
グループの共有設定
※重要: グループをお使いになる方は、各グループの共有設定の確認・設定を必ず行ってください
カレンダーの共有設定
- 共有しない場合:カレンダーの共有を停止する
- 共有する場合:組織全体やグループにカレンダーを公開する
ドライブの共有設定
- 共有しない場合:Google社のサイト:ファイルやフォルダから他のユーザーのアクセス権を削除する
- 共有する場合:
最終更新日: 2015年3月3日
内容はここまでです。