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メーリングリスト

簡易メーリングリスト機能について

慶應メールでは、個人が簡易メーリングリスト(以下、MLと略)を作成できるようになりました。

簡易メーリングリストの機能概要

 
作成可能ML数 10ML/ユーザ
最大ユーザ数 200アドレス/ML
ML名 慶應IDの命名規則に準ずる。 2から31文字まで。
英小文字(a-z)、英数字(0-9)、
記号(.-_)ただし、括弧は含まない。
ML用ドメイン ml.keio.jp
記事アーカイブ なし(転送のみ)
シーケンス番号 あり/なし選択可能(Subject)
  • MLに登録可能な「ユーザ(メンバー)」のメールアドレスは、塾内塾外を問いません。
  • 本機能を商用目的、その他義塾が不適切と判断する行為に利用してはいけません。
  • MLの作成者が、そのMLの「マスター管理者」となり、ユーザ(メンバー)追加/変更/削除、環境設定変更などの管理作業を行うことができます。
  • 「マスター管理者」は、MLに登録されたユーザ(メンバー)のうち、有効な慶應ID(メールアドレス)を保持している者を「サブ管理者」に指名することができます。
  • 「サブ管理者」は、そのMLのユーザ(メンバー)追加/変更/削除、環境設定変更など、「マスター管理者」に準ずる管理作業を行うことができます。
  • 義塾を離籍するなどの理由により、「マスター管理者」の慶應ID(メールアドレス)が失効した時、 その「マスター管理者」が管理するMLは削除されます。
  • 義塾を離籍するなどの理由により、「マスター管理者」の慶應ID(メールアドレス)が失効する場合、失効前までに 「管理者変更」を行い、「マスター管理者」を有効な慶應ID(メールアドレス)を保持している他の「サブ管理者」に移譲することにより、MLを引き継ぐことができます。
  • 「マスター管理者」のメールアドレス(慶應ID)が変更となった場合でも、その「マスター管理者」が管理するMLは有効に存続します。
  • 「サブ管理者」のメールアドレス(慶應ID)が変更となった場合、「マスター管理者」は新しいアドレスで「サブ管理者」を再登録する必要があります。
  • 「ユーザ(メンバー)」のメールアドレスが変更となった場合、「マスター管理者」または「サブ管理者」は新しいアドレスで「ユーザ(メンバー)」を再登録する必要があります。

最終更新日: 2014年10月8日

内容はここまでです。