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FAQ 慶應メールに関するもの
FAQ(よくある質問)
A. 慶應メールに関するもの
- そもそも「慶應メール」とは何ですか。
- 「慶應メール」は誰が使えるのですか。
- 「慶應メール」は生涯使い続けることができるのでしょうか。
- 「慶應メール」を利用したいのですが、どうしたらいいですか。
- 私には「慶應メール」は必要ありません。
- 私が利用しているメールアドレスを「慶應メール」で利用できますか。
- 「慶應メール」を利用するにあたり、料金は必要ですか。
(Q1) そもそも「慶應メール」とは何ですか。
(A1) 義塾の教職員塾生が利用できる、全塾共通のメールシステムです。
Webブラウザから利用ができますので、インターネットに接続できる環境があれば、いつでもどこからでも、
メールを送受信することができます。
(Q2) 「慶應メール」は誰が使えるのですか。
(A2) 2017年10月現在、大学生(通信教育課程生を除く)、大学院生、教職員が利用可能です。
※通信教育課程通年スクーリング生は、利用可能です。
※一部の特別学生は、利用できません。
(Q3) 「慶應メール」は生涯使い続けることができるのでしょうか。
(A3) 卒業または修了されて塾員となる方(後期博士課程を所定単位取得退学する方を含む)のみ、離籍後も永続的に利用可能です。
(Q4) 「慶應メール」を利用したいのですが、どうしたらいいですか。
(A4) 「慶應メール」は、keio.jp(共通認証システム)
のアカウントで利用することが可能です。
keio.jp(共通認証システム)
のアカウントをすでにお持ちの方であれば、keio.jp のログイン後に表示される画面から、「慶應メール」を選択して利用することができます。
「慶應ID」をまだ取得していない方は、アクティベーションを行って「慶應ID」を取得してください。
アクティベーションの詳細については、keio.jp 利用ガイドをご覧ください。
(Q5) 私には「慶應メール」は必要ありません。
(A5) 「慶應メール」は、keio.jp を利用する方は皆さんが利用可能です。しかし、利用するかどうかについては、強制ではありませんので、必要に応じてご利用ください。
(Q6) 私が利用しているメールアドレスを「慶應メール」で利用できますか。
(A6) 「慶應メール」用のメールアドレスは「慶應ID」になります。一方、「慶應メール」は外部アドレスのメールを POP により受信することが可能ですので、他のメールシステムのメールを「慶應メール」で読み書きすることが可能です。
(Q7) 「慶應メール」を利用するにあたり、料金は必要ですか。
(A7) ITCのネットワーク利用料に含まれております。
最終更新日: 2017年10月3日
内容はここまでです。