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活動報告

ITC本部

2017年度は事業計画に基づき、次の事業を実施した。

キャンパスネットワークシステムでは、ネットワーク回線について鶴岡タウンキャンパスの対外接続回線高速化(100M→1G)や殿町タウンキャンパス内の拠点移動に伴うネットワーク整備として外部接続回線の開通と拠点内のネットワーク配線の工事とネットワーク機器の導入を支援した。

認証基盤(keio.jp)では、各部門が様々なことのオンラインシステム化を検討する際にkeio.jpを使用することを支援していくつもの新しいアプリケーションを運用開始できた他、2018年度学部一般入試の入学手続きがWeb化されることを受けて、新入生がkeio.jpにIDを登録する仕組みを入学手続きシステムと連携するように変更した。

ITCシステムでは、日吉・矢上キャンパスに設置していた仮想環境を統合サーバシステムとしてリプレイスを実施した他、統合ストレージシステムのリプレイスを実施した。

クライアントサービスでは、各種ソフトウェアのサイトライセンス契約を更新した中で、マイクロソフト社とのEES契約を更新し、病院専従者も対象に追加することで利用者へのサービスレベルを向上させた。また、マイクロソフト社とのライセンス契約に関しては、Student/Teacher Advantageの運用をkeio.jpと認証連携して開始した。また、利用者支援・広報として、ITCリーフレットの改訂、ソフトウェア利用と著作権について啓発する文書の作成などを行った。

安全性および信頼性の確保に関しては、義塾におけるSOC (Security Operation Center)やCSIRT (Computer Security Incident Response Team) のあり方について検討を開始した。

事務・経営情報支援では、事務用PCに向けた標的型攻撃への対抗策としてメールやWebを通じた不正通信を防ぐことができる機器を導入し、セキュリティ対策を強化した。また、各事務部門の事務システムの運用や業務のシステム化の支援を行った。

一貫教育校支援では、従来から行っている図書システムの運用支援に加え、全校で使用できる校務システムの構築に向けて開発予定業者の選定や開発内容の検討を支援した。

最終更新日: 2018年9月3日

内容はここまでです。